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虫歯・歯周病治療

虫歯:進行段階とその治療法

虫歯とはミュータンス菌のつくる歯垢(プラーク)によって歯が溶かされてしまう病気です。
虫歯は怪我などとは違って自然に治ることがなく、放っておくとどんどん悪化してしまいます。
虫歯は通常、程度によってC0~C4に分類されます。

C0: 脱灰

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自覚症状はなく、痛みもありません。 この段階の虫歯は適切なブラッシングと予防処置により、再石灰化して治ります。

C1: 歯の表面(エナメル質)の虫歯

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痛みはありませんが、放っておくと虫歯が悪化してしまう状態です。 この段階の虫歯はエナメル質を削り、CR(コンポジットレジン)というプラスチックを詰めて治します。

C2: 歯の中(象牙質)の虫歯

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冷たいものや甘いものを食べたり、飲んだりしたときに、しみたり、痛んだりする段階です。 治療は虫歯の部分を削り、詰め物(インレー)で保護します。

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C3: 神経まで進行した虫歯

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この段階までくると、激しい痛みを感じます。 この段階では神経をとる治療が必要となります。 神経の治療後、被せ物(クラウン)を装着するのが一般的です。

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C4: 歯の根まで進行した虫歯

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歯の根まで虫歯が進行すると、化膿して膿がたまったりします。 最悪の場合、抜歯が必要となります。 抜歯後の選択肢としては入れ歯ブリッジインプラントなどがあります。

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歯周病

歯周病は進行すると、歯を支えている歯槽骨と呼ばれる骨が溶けてしまい、最終的には歯が抜けてしまいます。
30歳代になると、90%以上の方が歯周病になっており、40~50歳代の方が歯を失う原因の約50%が歯周病であるといわれています。
「歯ぐきが腫れて血が出る。」「歯がグラグラする。」といった症状はありませんか?
そのような症状は歯周病の可能性があります。
虫歯同様、歯周病に関しても、溶けてしまった歯槽骨を元に戻すことはできません。
歯周病に対しては常に意識し、早期発見・治療とともに定期的な予防を行うことが大切です。

歯周病の治療法

スケーリング・ルートプレートニング

超音波の器具、または手用の器具を使用し、歯周ポケット内部の歯の表面に付着した歯垢・歯石をとり、歯の表面を滑沢にします。

歯周病:治療前

治療前

歯周病:治療後

治療後

あなたのお口の中はどうですか?一度、確かめてみてください。

歯の病気に対して、もっとも大切なのは毎食後のブラッシングです。

これらの治療を行うことで症状が改善しても、正しいブラッシングを怠ると、また以前の状態に戻ってしまいます。 正しいブラッシング方法を身に付けて、ご家庭でもきちんと歯磨きすることが歯周病の治療・予防では最も大切です。
正しいブラッシング法やPMTCなど、詳しくは予防歯科のページもご覧ください。

お電話の方は0466-23-0999までご連絡ください。