藤沢市の歯医者、選ぶなら痛みの少ない歯科医院

〒251-0016 神奈川県藤沢市弥勒寺 3-12-15 ナガイマート第1ビル1F
JR東海道線「藤沢駅」北口よりバス6分

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セレック治療

セレックとは?

通常、歯が欠けたり、虫歯治療で歯を削った後はプラスチックや金属、セラミックなどを使って修復治療を行います。ただ、従来の方法では手作業で修復物を作製していたため、修復物を歯に装着するまで1~2週間ほどの期間が必要とされてきました。

しかし近年では、修復物の製作工程をコンピュータ制御の機器に置き換えることで効率的に修復物を設計・加工する「セレックシステム」が登場しました。

素材には自然歯と最も近いセラミックを使用し、セレックシステムによって素材を削り出し、つめ物やかぶせ物、ラミネートベニアなどの審美修復治療を1日で終了させることができます。

こちらでは当院に導入しているセレック治療についてご紹介していきます。

セレックを用いた最新の修復治療

セレック治療は、わずか一回の通院で失った歯を患者様の理想とする歯へと修復することのできる保険適用外の治療です。

従来の修復治療のように歯の型取りを行ったあとに技工所に出す必要がないため、最短で修復物を作製することができ、修復物が出来上がるまで仮歯を付ける必要もありません。

また、保険治療で行う銀歯やコンポットレジン(プラスチック素材)の充填物と比べて、接着強度が20倍以上あるため耐久性が非常に高く、85%の確率で18年以上長持ちするという統計データも出ています。

さらに、セレックで作製した修復物にはセラミックを使用するため、歯垢や細菌が付着しにくく、虫歯になりにくい(または再発しにくい)メリットもあります。

通常のセラミックとはどう違うの?

セレック治療の素材にはセラミックを使用しますが、これまでのセラミック修復とは決定的な違いがあります。

従来のセラミックを用いた修復治療では、患者さまの歯の型取りを行ったあとに手作業でセラミックを盛り上げて作製していたため、目に見えない小さなヒビや気泡が入ることで高い耐久性を実現することは困難とされてきました。

一方、セレックで用いるセラミックは工場で固められるため、強度が均一で安定したセラミックブロックを削り出します。そのため、割れにくく2~3倍の強度を出すことが可能です。

またコンピューターシステムによって設計・加工するため治療期間も大幅に短縮できることも違いの1つと言えます。

セレック治療のメリット・デメリット

セレック治療は従来の修復治療と比べ、下記のようなメリット・デメリットが挙げられます。

メリット

  • セラミックは歯への馴染みが良く、自然な審美性を再現します。
  • 最短90分で治療を終了することができるため、修復物ができるまでの間に仮歯を装着する必要がありません。
  • 虫歯治療に適用する場合、二次的な虫歯になりにくい
  • 従来のセラミック修復と比べて2~3倍の強度を出すことが可能です。

デメリット

  • 保険適用外のため治療費は保険診療と比べて割高になります。(患者さまによってお口の状態や修復物の適用範囲が異なるため個人差がありますが、目安の費用は3万円~8万円程度かかります。)

セラミック修復専門医チームによるセラミック治療について

当院では最新の治療技術を提供するためにセラミック修復専門医による診療を行っております。

虫歯になった歯は、感染している部分を取り除き、あらたに人工材料で修復する必要があります。

これまで一般的に保険診療で用いられている歯科用の金属やプラスチック材料の詰め物では、場合により虫歯が再発するため、欧米の大学ではセラミックを中心とした良質な歯科材料の研究が盛んに行われています。

歯科大学においても最新のコンピュータ技術(CEREC)を応用した生体親和性が高く、虫歯になりにくい、そして高度な審美性を獲得した、高品質なセラミック修復の研究と臨床応用を行っており、その優れた治療成績を実証しております。

セラミック修復専門医による最新のセラミック診療ご希望の方は、院内スタッフまでお声かけてください。

セラミック修復専門医のご紹介

歯学博士 風間 龍之輔

略歴
  • 2004年 新潟大学大学院医歯学総合研究科修了(歯学博士)
  • 2008年 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科部分床義歯補綴学分野(特任助教)
  • 2010年 チューリッヒ大学留学(客員研究員)
  • 2011年〜現在 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科部分床義歯補綴学分野(非常勤講師)
  • 昭和大学歯科補綴学教室(兼任非常勤講師 2011年〜)
  • 広島大学統合健康科学部門口腔生物工学(兼任非常勤講師 2013年〜)
所属学会
  • 日本歯科保存学会(専門医)
  • 歯科審美学会(認定医・代議員)
  • 接着歯学会(代議員)
  • デジタル歯科学会(代議員)

予防をしっかり行い歯を守りましょう!

もっとも大切なのは毎食後のブラッシングです。

正しいブラッシング方法を身に付けて、ご家庭でもきちんと歯磨きすることが治療・予防では最も大切です。

当院では予防歯科に力を入れています。正しいブラッシング法やPMTCなどは予防歯科のページで詳しくご説明しています。ぜひ、こちらも合わせてご覧ください。 

治療名:セレック1dayトリートメント
治療説明:1日で白い詰め物・被せ物のセラミック治療が完了するシステム。3D光学カメラで歯をスキャン、その情報をもとにコンピューター上で詰め物・被せ物を設計、そのあと専用のマシン(ミリングマシン)で自動的にセラミックを削りだして詰め物・被せ物を作ります。
治療のリスクや副作用:虫歯の大きさ・歯ぐき・神経の状態によっては1日で治療が完了しない場合があります。強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。土台となるご自身の歯を削る必要があります(削る量は個人差によります)。治療時に出血を伴う可能性があります。
治療の価格:60,000円(税別)

セレック治療の流れ

 型取り(所要時間:5分ほど)

セレックを装着する歯を削ったのち、青色LEDと3D光学カメラを使用してお口の中を撮影(スキャン)します。 撮影した歯列が数秒でモニター上再現されるため、型取りを終了します。

修復物の設計(所要時間:5~15分ほど)

次にコンピュータの3D画面上で修復物を設計します。モニターに映った歯列と修復物を、咬合面や形など様々な角度から微調整し、理想的な形に仕上げていきます。 その後、適切な色のセラミックブロックを選び出します。

修復物作成(所要時間:10~15分)

設計したデータをもとに、ミリングマシンを使ってセラミックブロックを削り出し、短時間で高精度の修復物を加工・作製していきます。

 口腔内セット(所要時間:20~30分)

最後に削り出されたセラミックの修復物を歯に装着して治療終了です。 装着したセラミックの残存率は10年間で90%以上、18年間であっても85%以上の耐久性を誇っています。

【症例】(左:施術前  右:施術後)

検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3ヶ月先のご予約もお気軽にどうぞ。

0466-23-0999

診療時間

 
午前 × ×
午後 × ×

午前:10:00~13:00
午後:14:30~19:30

休診日:木曜・日曜・祝日

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